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政策マネジメントシート・事務事業評価書
政策マネジメントシート
政策マネジメントシートは、第5次糸満市総合計画の基本計画にある25の政策や、第2期糸満市まち・ひと・しごと創生総合戦略の数値目標・KPI(重要業績評価指標)の進捗管理を行うためのツールとして活用しています。
総合計画と総合戦略の開始年度が令和3年度となっていることから、政策マネジメントシートも令和3年度実施分から作成し、以降、毎年度政策マネジメントシートの内容を更新することとしています。
政策マネジメントシートは、政策の方針、指標、関係者の意見、政策の実績評価、政策を推進する上での現状と課題、今後の取組方針などで構成しています。
(※掲載している「令和6年度政策マネジメントシート(令和5年度実施分)」が最新のものとなります。その1ページの「(3)総合計画等の指標の目標値・見込値・実績値及び施策コスト」において、令和5年度実施分として同シートを作成する際、令和6年度の実績値まで把握することができた指標については入力しています。)
総合計画と総合戦略の開始年度が令和3年度となっていることから、政策マネジメントシートも令和3年度実施分から作成し、以降、毎年度政策マネジメントシートの内容を更新することとしています。
政策マネジメントシートは、政策の方針、指標、関係者の意見、政策の実績評価、政策を推進する上での現状と課題、今後の取組方針などで構成しています。
(※掲載している「令和6年度政策マネジメントシート(令和5年度実施分)」が最新のものとなります。その1ページの「(3)総合計画等の指標の目標値・見込値・実績値及び施策コスト」において、令和5年度実施分として同シートを作成する際、令和6年度の実績値まで把握することができた指標については入力しています。)
事務事業評価書
事務事業評価とは、限られた予算や職員の事務の効率化を図るため、事業の目的や手段をはっきりさせ、事業目的が達成されているか、費用は適切か、ほかの手法はないかなどを点検・評価し、より効果的・効率的な市政運営につなげていくものです。
事務事業評価書は、事務事業を評価するためのツールとして活用しています。事業概要、コストと成果、妥当性・必要性・効率性などで構成しています。
事務事業評価書は、事務事業を評価するためのツールとして活用しています。事業概要、コストと成果、妥当性・必要性・効率性などで構成しています。