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ひとり親家庭等日常生活支援事業のご案内
沖縄県母子寡婦福祉連合会では、沖縄県から委託を受けて、母子家庭・父子家庭・寡婦の方を対象にヘルパー(家庭生活支援員)を派遣します。
※派遣対象は、一時的に支援を必要とする事由が生じている場合です。継続的に支援契約を結ぶものではありません。派遣回数は原則として24回を限度としています。
ひとり親家庭等日常生活支援事業 パンフレット [PDFファイル/3.13MB]
こんなとき、ご利用下さい。
- 母子家庭の母、父子家庭の父や、児童の一時的なケガや病気
- 一人暮らしの寡婦、または寡婦と同居している父母の一時的なケガや病気
- 母子家庭の母、父子家庭の父の自立促進に必要な技能習得のための通学や就職活動など(一時的なものに限る)
- 冠婚葬祭、父母の出張、子どもの学校等公的行事への参加など
- その他、一時的に援助を必要とする状況になったとき
生活援助・子育て支援の内容
- 生活援助
- 身の回りの世話(簡単な身体介助)
- 食事の世話
- 住居の掃除
- 日用品の買い物
- 子育て支援
- 乳幼児の保育
- その他一時的な子育て支援
申請にあたって
- 利用を希望される方は、事前に登録が必要になります。市役所こども未来課へ「ひとり親家庭等日常生活支援申請書」を提出して下さい。
ひとり親家庭等日常生活支援申請書 [PDFファイル/90KB]
- 申請書の提出の際は、下記の書類を添付して下さい。
- 母子家庭、父子家庭または寡婦であることを証明する書類(児童扶養手当証書、または、ひとり親家庭等医療費助成受給証、住民票等の写し)
※詳しくは市役所こども未来課こども未来係へご連絡ください。