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令和8年3月24日の官報告示により、「糸満の漁撈用具(いとまんのぎょろうようぐ)」が国登録有形民俗文化財に登録されました。糸満市としては、初めての国の民俗文化財の登録となります。沖縄県内でも、竹富町に所在する「竹富島の生活用具」に続き19年ぶり2件目の登録となります。
これらの漁撈用具は、「出漁する男性に対し、女性が行商に使用した販売用具なども併せて収集されており、地域の生業の様相をよく示す資料群となっている。沖縄における生業の地域的展開や我が国における漁撈活動の変遷を考える上で注目される。」と評価されました。
この登録により糸満市の指定・登録文化財は、国指定文化財が3件、県指定文化財が2件、市指定文化財が10件、国登録有形文化財が5件、国登録有形民俗文化財が1件の計21件となりました。